2018年05月02日

TENNIS RULE BOOK 2018 におけるセルフジャッジについてのルール変更点について

2018年より、セルフジャッジのルールに一部変更がありましたので、お知らせします。

変更があった部分について、抜粋して記載いたしますので、詳細は大会にてレフェリー等にお尋ねください。

TENNIS RULE BOOK 2018 
5.チェアアンパイアがつかない試合方法
1.セルフジャッジの方法
1) 省略

2) ネットより自分側のコートについて判定とコールをする。ボールがラインにタッチした時、ボールとラインの間に空間が見えなかった時、あるいはボールを見失って判定できなかった時は「グッド」である。ボールとラインの間に、はっきりと空間が見えたときは「アウト」または「フォールト」である。

3) 判定とコールは、相手にはっきりと分かる声とハンドシグナルを使って、ボールの着地後速やかに行なう。代表的なハンドシグナルは、人差し指を出して「アウト」「フォールト」を示し、手のひらを地面に向けて「グッド」を示す

4)〜13) 省略

14)  各判定とコールをする権利者は以下の通りとする。
a 「フォールト」「アウト」「グッド」はネットから自分側のプレーヤー・チームのいずれか
b 「ネット」「スルー」「タッチ」「ノットアップ」「ファウルショット」は両プレーヤー・チーム
c 「フットフォールト」はコート内にいるレフェリー(アシスタントレフェリー)、ロービングアンパイアのいずれか

15) オーバールール
 「イン」「アウト」のオーバールールは巡回しているレフェリー(アシスタントレフェリー)、ロービングアンパイアのいずれかが行える。

16) 妨害によるレットのコール
a  コート外からの妨害による「レット」のコールは両プレーヤー・チームができる。
b  対戦相手による無意識の妨害(落とし物1回目を含む)は妨害を受けたプレーヤー・チームのみ「レット」をコールできる。2回目以降は故意に妨害したとして失点する。
c 対戦相手からの故意の妨害「ヒンダランス」は、妨害を受けたプレーヤー・チームからの申し出によりレフェリー(アシスタントレフェリー)、ロービングアンパイアが判断する。ただし妨害を認知しながら意識的にプレーを続行した場合は妨害と見なされない。

17) 誤ったコールを直ちに訂正した場合
 インだったボールを誤って「アウト」とコール(ミスジャッジ)したが直ちに訂正(コレクション)した場合は、1回目は故意でない妨害としてポイントレットにする。ただし、ミスジャッジの前に打たれたボールが明らかにウイニングショットまたはエースだった場合は、ミスジャッジをしたプレーヤー・チームの失点となる。そして、2回目以降は故意に妨害したとして失点する。

posted by 釧路テニス協会 at 16:44| 1.協会について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする